南フランス2
リル・シュル・ラ・ソルグ
”ソルグ川の島”という町の名が示すとおり、ヴォークリューズの泉から流れ出すソルグ川の5つの支流に囲まれた町。
プラタナスの緑が映る川の流れと、町の縦横に走る運河が、この町に独特のすがすがしく明るい雰囲気を与えている。
あちこちで回っている古い水車は、かつて織物業が盛んだった時代の名残りだ。
また、ここはアンティーク好きの人にとっても見逃せないアンティークの集中地として知られている。
アンティーク好きの私には一日いても足りないくらいたくさんのアンティークがならんでいた。
欲しいものはいっぱいだけど、持って帰れないのが苦しいところ・・・(;_;)
せめて写真だけでも(^^)v
写真の腕をあげることにチャレンジ(*^_^*)
ここで食べた牛のホルモンで作ったソーセージが忘れられない美味しさだった(^^)
アヴィニョンの駅前をお散歩♪
アヴィニョンTGV駅
アルル
古代のロマンと中世の静寂に包める町。
プロヴァンスの魅力たっぷりの町、北国生まれのゴッホは、光も影も狂おしいまでの力強さで迫ってくるこの街の魅力に出会い、2年滞在期間中に300を超える作品を完成させた。
「ゴッホの跳ね橋」
アルル郊外の「ゴッホの跳ね橋」のモデルになった橋。
サン・トロフィーム教会
ゴッホの「夜のカフェテラス」のモデルになったカフェ
ゴッホの像
円系闘技場