南フランス
マルセイユから30キロ離れた街にある大好きな友達のお宅に泊まって南フランスの旅が始まりました。
こんなきれいな街で毎日暮すって幸せだろうな~(*^_^*)
青い海と青い空、最高\(^o^)/
セザンヌのアトリエ!!
セザンヌのアトリエ☆
セザンヌのアトリエのトイレで鏡に映った自分を撮っちゃった(^^)
このお庭でセザンヌはどんなふうに過ごしたのかな~
エクス・アン・プロヴァンス
今回のプロバンスの旅で最初に感動した街☆
プラタナスの並木道やおしゃれなカフェテラス、どれをとっても絵になるな!
かつてプロヴァンス伯爵領の首都として栄え、15世紀には大学が創設されたエクス・アン・プロヴァンス。
今もどことなく知的な上流階級の雰囲気が色濃く漂っていました。
マーケットが開催!新鮮な野菜が青空と太陽によく似合う(^^)
カラフルな野菜や果物がたくさん♪
セザンヌの歩いた道♪
この辺りの街は本当に自分の作品にホレボレするくらいいい写真が撮れる素敵な過ぎる街。
大好きな路地がたくさん(^_-)-☆
街の中心に大噴水ロトンドのある、ド・ゴール広場がり、周りにあるカフェでは人々が話にはなを咲かせている(^^♪
カフェのロゼワインを街の噴水で冷やしてる~
素敵なおばさまがカメラ目線でハイ!チーズ(^_-)-☆
BIOのショップ。
ここのパン屋さんすごく美味しかった!
きれいな女の子♡
港町マルセイユ♪
その昔、アフリカや中東、アジアから船でたどり着いた旅人が、パリに向かうため必ず通過する街。
旅情溢れる独特の雰囲気は、21世紀になった今も変わらない。
マルセイユで有名なカフェ♪
マルセイユの凱旋門
カッコイイ港町!!
天井にある巨大な鏡に映った自分たちをパチリ(^_-)-☆
「アヴィニョンの橋で踊ろよ、踊ろよ・・・・・」という歌で、世界にその名を知られる町。
この町に法王庁がやって来た中世の頃、浮かれ騒いだ民衆は、この歌のようい橋の上やローヌ川のほとりで夜な夜な歌い踊ったという。
ローヌ川岸にたたずむ美しい町全体がひとつの歴史的建造物といえる。
現地の人しか行けないような蚤の市。掘り出し物を格安でたくさんゲット(^^)
写真大好きな私にとって、全てがカメラにおさめたいシーン☆
アルピーユ山脈の白い岩山の上にかつて難攻不落と言われる城壁があった。
廃墟となってミストラルにさらされ、炎熱に焼かれながらも、その威容は見る者を圧倒する。
それがレ・ボー・ド・プロヴァンスだ。
中世南フランスで最強の勢力を誇り、吟遊詩人も色を添えた優美な宮廷文化が花開いた町。
しかしその栄華は今は遠い昔。
かつて4000を超える人口を数えた城塞都市も、現在では250人ほどの住民がひっそりと住む小さな村にすぎない。
今は観光地としてかわいらしいインテリアショップがたくさんあり、訪れた観光客のために中世を思わせる踊りで盛り上げてくれる。
レ・ボー・ド・プロヴァンス
次産まれ変わったらこんなお顔に生まれたい(^_^;)と思うほど美しい☆
風力発電!(^^)!